相続の解決実績
名古屋市60代男性【会社経営者の相続で、相続放棄と会社の破産手続を行った事例】

【相続関係】被相続人:父 相続人:子4名と妻
ご相談前の状況
依頼者様のお父様は会社経営をしていましたが、過去に会社に対する多額の貸付けで経営を維持してきた経緯があり、数年前から事業も止まって回収の見込みのない債権となっていました。
お父様が亡くなられた時、資産はその会社の株と貸付金債権しかありませんでした。
当事務所での手続きの結果
本件の相続財産は実質的に無価値であり、貸付金債権については相続税負担のおそれがありました。
そこで、会社と被相続人の資産状況を十分調査した上、相続人の皆様にご説明をし、ご意向を確認して、相続放棄をすることとしました。
相続人全員につき相続放棄の申述を行い、無事に受理されました。その後、会社についても破産申立てを行い、こちらも手続きが終了し、すべて清算することができました。
解決までの流れ
5月上旬 死亡
7月下旬 相続放棄申述
8月中旬 相続放棄受理
10月下旬 法人破産申立て
6月下旬 破産手続き終了
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